検診が終わってから半日経ってますが、まだ凹んでます。
結果としては、あと二週間は自宅安静を続けてくださいと言われました・・・。
今週からは自由の身! そして職場復帰!とかなり期待していたので、結果を聞いたときは目の前が真っ暗になりました。 でも赤ちゃんが元気に育っているのだから!と心には言い聞かせていても、今現在の我が家の収入源は私にかかっているプレッシャーが強く、「これ以上職場に迷惑をかけれない!」という気持ちが大きいのが本音です。
さきほど、ボスからの電話で思わず泣いてしまいましたが、実は私の職場は昨年末ある企業に買収されまして、本社から毎週のようにいろんな部署の人が来ているのです。そんな中私は、オリエンテーションにも営業部門のトレーニングも何も参加できずにいます。 今週水曜日も、営業チームのミーティングがあるので、明日からの会社復帰のシナリオは頭の中ではもうすでにしっかり出来上がっていて、今日の病院の帰りにはペディキュアに行ってこなくちゃ!とか思ってたんですよ。(妊婦なので、会社でもサンダル系の靴しか履けないと思ったので。)
家に帰って落ち着いてからいろいろ考えてみましたが、この状況は神様が理由あって与えてくださっていることだということを、改めて再認識。
お腹の中の赤ちゃんの命を守ることは、何よりも重要なこと。 不自由な身で仕事、家事、育児など普段の生活要素を見つめ直しながら、神様のタイミングで動かなければいけないなと深く反省しました。
少なくとも、この6週間はきちんと安静を保ったため34週目を迎えることができたのですから。
お友達のロミちゃんから電話がかかってきて、彼女にも相談したのですが、「あとたったの二週間って考えなくちゃ! まだ二週間もあるって思うから凹むのよ。」と言われて納得しました。
彼女も早産経験者で35週で長女のCちゃんを出産したのですが、肺呼吸も体温調整もできていたので、保育器も不要だったそうです。
・・・というわけで、これ以上子宮口が開かないように安静生活続行します。
話は変わって、明るい話題を。
今日はバレンタインでした。 私は何もしなかったのですが、ブンとジェイクは落ち込んでる私を元気づけようとしたのか、朝から頑張ってました。
お花は昨夜買ってきてくれて、朝はジェイクとブンちゃんが(私のスクラップブッキング道具を使いまくって)カードを作ってくれました。
夜は初の手作りカップケーキ! さすがにフロスティングは市販のものを買っていましたがスポンジ部分はケーキミックスではなくて、小麦粉、砂糖、卵を混ぜて作ってくれました。
出来上がったカップケーキは、驚いたことにものすごくおいしかったです!!!
正直、我が家のボーイズが焼き菓子を作れるなんて思ってなかったので、本当にびっくりでした。
写真は後でアップします。
私にとって一番大きな赤ちゃん費用は、授乳関係のグッズだと思います。
この投稿、かなり長くなりました・・・。 プレママ、ママになった人、または興味がある人だけ読んでください〜
さて、授乳グッズはリストしてみると、こんな感じ。(私のお気に入りサイト、アメリカ出産記、マイロさんのリストから)そして、授乳に関してはリストから削除できるアイテムが少なすぎることが分かりました・・・。
・搾乳機・授乳ブラ
・フォーミュラ(粉ミルク)・乳首用痛み止めクリーム
・哺乳びん&乳首・ブレストシールド
・ボトルウォーマー・母乳パッド
・ボトル入れバッグ・保冷パック・授乳ガウン
・母乳冷凍保存用バッグ・授乳用衣類
・ボトル洗浄用ブラシ・授乳用ブランケット
・ボトル消毒器・授乳用まくら
今回も母乳育児を目指していますが、前回のように初めの3ヶ月は混合で、4ヶ月目から8ヶ月までは完全母乳だった私は、上記リストのほとんどが必要になるという、一番不経済なケースなのかもしれません・・・。
(母乳育児にするから、粉ミルクや哺乳瓶は不必要!と前回の出産前は意気込んでいましたが、産後の弛緩出血により体力がかなり落ちて主治医に「母乳育児は無理かも」と言われたあのときのショック・・・。 初乳をジェイクに与えたすぐ後に気を失った私は、母乳をあげれなかったのでジェイクは新生児室でミルクを飲んでいました。)
これは、前回と同じでメデラ社の電動タイプを使うと思います。 前回は、出産前に同社の「ハーモニー」と呼ばれる手動式タイプを買いました。 しかし私の場合ハーモニーでは泣きたくなるほど搾乳できる量が少なかったので、親友に相談。 彼女には電動タイプを購入するようにすすめられました。 「全然パワーが違うし、全く痛くないし、とにかく搾乳できる量が増えるよ!」という親友の助言を信じて$300の搾乳機を遅れて購入しました。今思えばハーモニーに$50も費やすなら、始めから迷わず電動タイプを買っておけばよかったと後悔。
はっきり言って、4ヶ月目に完全母乳にスイッチできたのはこの搾乳機のおかげだと思ってます。 ジェイクが母乳をあまり飲んでくれなかったとき、まだ胸が張っていたら残りの母乳を搾乳したりしていました。
とにかく、この搾乳機は本当に買ってよかったと思ったベビーグッズの一つです。 特にワーキングマザーにはおすすめどころか、必需品!と太鼓判押します。
私が使っていたのは、バックパックタイプのこれです。
ジェイクが卒乳してすぐに妹にあげてしまったのですが、同社のパンプをお友達が持っていて、もう使う予定がなく譲ってくれそうなので、胸のシールド、チューブ、専用哺乳瓶などの消費パーツのみ購入する予定です。 この搾乳機、アマゾンでも細かいパーツ一つでも簡単に検索、購入できるのも魅力の一つです。
日本でも販売されているみたいですが、アマゾンでは両胸搾乳するタイプが見つかりませんでした。
病院内にとても良いマザーズショップがあるので、入院中に買いにいこうかと思っていたのですが、産後の調子が悪かったら買い物どころではないことに気づきました。 妊娠後期に入ったので、胸囲のサイズも落ち着いてきたと思うので、今週末には2〜3枚購入しておこうと思います。
これはメデラ社製のものを購入済み。 でも前回使って気に入ってたのはランシノー社製。使うのは少量だし、母乳育児に慣れてくると必要なくなるのでかなり余るのですが、卒乳後は薬用リップの代わりに使ってもいいそうです。
前回と同じく、ドクター・ブラウンのものを買いました。(日本はアップリカとのコラボブランドだったみたいですけど、もう販売されてないのかな?) ミルク内に気泡が発生しにくくなるので、赤ちゃんがげっぷや吐き戻ししにくくなるそうです。 アメリカではDr.ブラウンの瓶製のボトルがなかなか見つからないのですが、ビスフェノール(BPA)フリーとしっかり表記してあります。
ブレストシールドは、扁平、陥没乳頭の場合に使うシリコンでできた乳頭カバーです。
あとは、母乳になれず乳首が痛くなったときにも使えると聞いて、前回購入しましたがほとんど使わなかったので、今回は購入予定なし。乳首の痛みは、ブレストシールドよりも、ラノリンクリームが一番効きました。
ボトルウォーマーは、ミルクを暖める保温器です。 前回はブンちゃんの従兄弟がおさがりでくれましたが、今回は購入予定なし。 会社復帰後、搾乳ミルクをボトルで飲ませるので、その頃には役に立つかもしれません。
哺乳瓶セットはコストコのオンラインショップで買いましたが、この3アイテムが付録でついてきました!
ランシノー社のものを買いました。 現在の私の愛読書、「アメリカで赤ちゃんをうむとき」に書かれている、日本で購入するといいでしょうグッズリストの一つが母乳パッドで、その理由は一枚ずつパックされていてずれないということでした。 ランシノー社製のパッドも一枚ずつパックされていて、薄めです。 日本でも販売されてますね。
パジャマは、Japanese Weekend社のものを先月購入しました。 その他は授乳用のタンクトップを3枚OLD NAVYで購入したのですが、安かっただけあり品質はイマイチ。 ストラップの前部分に金具がついていて、授乳時にその金具を外すと胸の部分がめくれて授乳できるようになってるのですが、この金具がめちゃくちゃはずれにくいです。 なので、普通にストラップ部分を肩から外して授乳すると思います。
最低限はそろったので、ベッド安静が終わったら少しずつ気に入った授乳服を揃えていこうと思います。
授乳時に赤ちゃんをと胸元を隠せる軽い素材のブランケットなのですが、最近はお金を出せばケープ状になってる素敵なカバーがいっぱいありますね!
狙っているのはベベオレですが、これも使えるのは一時・・・。しかも高価な贅沢品・・・。
おそらく普通のブランケットを購入すると思います。 (ジェイク赤ちゃん時に使っていたブランケットがどうしても見つからない!!!)
普通のブランケットだったら、スワドリングにも使えるので、洗濯バサミでブランケットを洋服にとめれば外出時でもナーシングブランケットとしてしっかり活躍してくれるでしょう。
今回は、迷いに迷ったあげくDr.ブラウンの電子レンジ用の消毒器を買いました。 前回は電動だったのですが、ものすごーく便利でしたが我が家の狭いキッチンで場所をとるのがネックでした。 今回買ったタイプだったら、簡単に使えるし収納も楽そうです。 アメリカでは消毒剤を使うのはまれで、主に煮沸による消毒です。
余談ですが、ジェイクが赤ちゃんだったときに「煮沸しすぎると逆に赤ちゃんの免疫が下がるので、一日おきに煮沸したほうがよい」と聞き、「なんですって!?免疫下がったら大変!」と驚いて即実行したら大変なことになりました。なんと、まさかの「がこうそう」(カンジタ菌により口内が白くなってしまう病気)になってしまったのです・・・。 症状が軽めだったので、自然に完治しましたが、新米ママがいかにいろいろな所からの情報に踊らせられることを証明した事件の一つです。
普通の枕でも大丈夫ですが、U字型で固めにできているので持っていると非常に便利です。 前回使っていたものをとっておいたので、カバーだけ新しいものを買いました。
私が持っているのはアメリカでは主流のボッピー枕です。
以前よりは改善されましたが、これだ!というお気に入りのカバーを見つけるのが困難です。
私はリバーシブルのカバーを買いましたが、かなり高いのでお裁縫が得意な人は自分で縫った方がいいかも・・・。
マイロさんのリスト以外に購入したのは、これです。Boon Grass Countertop Drying Rack
かなり気に入ってます。 このプラスチックのケンザンが、細かい哺乳瓶を含め細かいパーツを乾燥させるのに大活躍します。
普通のディッシュラックに直置きして乾かすよりも清潔だし、ディッシュウォッシャーで洗えるので消毒可能だし、本当に購入してよかった!と思った一品です。 哺乳瓶グッズ以外でも、ジェイクのお弁当に使っている細かい入れ物や、水筒のキャップなどを乾燥させるにも便利です。
二月も半ばにさしかかっています。 月曜日はバレンタイン。 今年は全く何もやる気がない・・・。
早産になった場合を考えて、先週は慌てていろいろと準備しました。
以前ブログに書いたかさえ覚えていないのですが、残念ながらマンフリッド叔父さんからもらったベビーベッドが、ねじなどの肝心なパーツが全く付属されていなかったので、がっかりでしたが使えませんでした。 お義姉さんが叔父さんの家に返品しに行ってくれるそうです。(運転で40分かかる距離なので)
ベビーベッド・・・。 ジェイクが産まれる前は、ポッタリーバーンの素敵なベッドなどをカタログでみながらうっとりしていましたが、使える時期が短いことを経験した私たちは、今回はなるべく安くて機能性の高いものを購入することにしました。
結果は・・・
またIKEAへ直行。
購入したのは、一番安い(しかもセール品)のモデルです。 $69という破格ですがかなりしっかりしています。
ベビーベッドの毛布、シーツ、バンパー(ベッド内部の柵周りにつける細長いクッション)のセットは購入しませんでした。 前回は購入したのですが、つけるとベッドの見た目がかなりかわいくなる以外、あまり必要ではありませんでした。生まれたての赤ちゃんが動かせないものは窒息死を防ぐためにすべて取り外した方がいいということなので、枕も買いません。
急ぐ必要もなっそうなので、赤ちゃんが寝返りできる頃までには、薄手でしっかりベッドの柵に取り付けられるバンパーを探して購入しようかな?と思ってます。
その代わり、寒くないようにベビー用寝袋みたいなスリープサックと呼ばれるものをオンラインで買いました。
この他のベッドリネンは、シーツ二枚を買い、ジェイクの頃から使っている防水性のパッドを準備しました。
まあ、素敵なナーサリー(ベビールーム)を準備できるだけのスペースと経済的余裕があれば、お金をかけて準備するのも楽しいんだろうな〜。
長くなってきたので、授乳用グッズに関しての投稿は分けます。
33週突入です。 来週の検診結果次第ですが、とりあえずベッド安静は来週月曜日までということになってます。
でも・・・ ここ2日間ほど、お腹の張りがまた頻繁になってきた気がします。 昨夜も寝ながら生理痛のような痛みを数回感じました。 この痛みが続くようであれば、病院にすぐ連絡をしなくちゃいけないので、今日は仕事量も調整して様子をみないと・・・。
今回の妊娠は、予定日より早くなる可能性が大きいのでいきなり入院になっても大丈夫なようにそろそろ本腰いれて入院バッグの準備を終わらせないとまずい!と焦り始めてます。
週末に、母が送ってくれた赤ちゃん用の下着やガーゼハンカチが届きました。 なのでもうほとんどそろった状態かな? リストを見てみると後は、最後にバッグに入れるカメラとか化粧ポーチとかだけですね。 リスト内に化粧ポーチを見たとき、「産後病院滞在中化粧なんてする余裕ある訳ないじゃん!」と思ったのですが、薬用リップと眉毛用ペンシル、携帯用のヘアブラシくらいは入れておいた方がいいかも。
ちなみに、私の病院がくれたリストはこれです。
いかにもアメリカらしいリストだなーと思うのは、「パートナーのスナック」、「バスローブ」、「お気に入りの音楽」、「ロリポップ」など。
リストに入ってなくて、「あれ?」と思ったのが、下着。
思い出しましたが、アメリカでは、産後にメッシュでできた使い捨て下着が病院で準備されます。日本ではどこにでも売っている産褥ショーツみたいなものが入手できないので、この使い捨て下着がものすごく役に立ちました。 ただ、悪露用のパッドは病院で配布されるものよりも自分が使い慣れた夜用のナプキンを持参したほうがよかったかな?と思った記憶があります。
私はこのリストのほかに下記を足しました。
本当だったら、まだ7週間あるから余裕もって準備できるはずなんですけどね〜。
今日は3回目の超音波検診がありました。
第一目標の32週目になり、先生にもこの調子であと2週間頑張れば、ベッド安静を終了して仕事に戻ってもいいと言われました!
超音波で調べた結果、すべて良好だそうです。 赤ちゃんはやっぱり通常よりも大きく、推定ではすでに2100グラムほどあるそうです。 なので、あと二週間もすれば万が一お産になったとしても充分な大きさということで、早産の危険がなくなるとのことでした。
32週でその大きさって・・・と少し焦りますが、とにかく今回は始めから大きな子だと認識していたし、早産の可能性が高い今は赤ちゃんの立派な成長ぶりに感謝です!!!
希望としては、デスクの整理整頓もせずに仕事場を離れてしまったので、ベッド安静から解放されたらまずは仕事に一瞬戻って、アシスタントへの引き継ぎをきちんと完了し、デスクの整理をしてから産休に入りたいと思ってます。
話を元に戻して、今回の超音波検診ですが、赤ちゃんの顔が少しみれました。 前回の妊娠もそうでしたが、後期の超音波の画像は専門家でないと何を見ているのか分からないのです。
画面がぱっと変わってしまって、「顔ですね。」とか「右腕です。」とか言われてもイマイチ分からない・・・。
唯一はっきり分かったのは、赤ちゃんが口をぱかっと開けてすぐ閉じたので、ぽってりとした唇(ブンちゃん似)がよく見えました。 なんか、今日の検査で影響を受けて3Dの超音波検査で赤ちゃんの顔を見てみたいな〜なんて思い始めました。
さて、あと2週間頑張るぞ!
あ、その後は本番だからもっと頑張らなくちゃ・・・。
来週で32週です。 とりあえず、最低目標の32週までなんとかなったので、この調子で安静を保とうと思います。
ここのところ、急に胸焼けがひどいです。 赤ちゃんは早めですが少し下がっているので、先週はMさんが作ってくれた料理をパクパクと食べたりしてたのに、今週になってから急にまた胃が圧迫されてるような感じです。 火曜日からは急に食べれなくなりました・・・。 ま、体重管理にはちょうどいいのですが、この胸焼けのいやーな気分からは早く解放されたいです。
もう一つの体の悩みは、手足のほてり!!! 退院してからなのですが、一日中手足が熱くてひどいのです。ネット検索してみたら、アメリカでも日本でも同じ悩みを抱えている妊婦さんが沢山いることを知りました。 幸い浮腫みはないのですが、ここまで熱いと本当に不快です。 一回冷えピタを両手に貼って寝たら、翌朝てのひらがかゆくなって大変なことになりました。
それでもって、今日手のひらをみたら、指の先端の皮がものすごい勢いで剥け始めています!!!
前回ジェイクを妊娠していたときは、こんなことがなかったので驚いてます。月曜日にまた産婦人科の予約が入っているので、先生に相談してみます。
ベッドレストが始まってから1週間経ちました。
慣れてきましたが、やっぱりつらいです。背中と腰がいたくていたくて、どのポジションでも痛い。 そんななか、ネットショッピングで買いまくってる荷物が配達されています。
来週のジェイクのお誕生日グッズだけではなく、急な入院に向けての入院バッグの中身もネットで買えるので本当に便利!
今回は本当に最低限で必要なものだけを買ってます。 母乳パッド、授乳用のクリーム、授乳用のパジャマを二セット買いました。授乳用のブラジャーは、サイズがはっきりわからないので、前回は病院の中のマタニティーショップで店員にしっかりサイズをみてもらって購入したので、今回もそうします。
パジャマはこれ。
ブランド名はJapanese Weekend です。San Franciscoの会社みたいですね。
購入したのは、長袖と半袖タイプのものを1セットずつ。 Amazonでは、プライムメンバーの発送サービスが使えなかったので、Diapers.Comで購入しました。
50ドル以上のお買い物は送料無料で、しかも州外からの買い物なので消費税もかからず、初回オーダーは10%割引!
母乳パッドは前回よく使ってたランシノーのものと、今回初めてリリーパッズというシリコンタイプのものを買ってみました。
授乳ケアのクリームは、ランシノーのものが売り切れてたので、メデラ社製のものを購入。
ランシノーのクリームは、本当に良かったので、メデラのも同じ位効果があることを期待してます。 アマゾンジャパンでも買えるみたいですね。 本当にこれなしで母乳育児は無理だと信じているくらいおすすめです。
本当に、前回と比べてあれも!これも!と買わなくなったなー。 あとは、新生児用の肌着を送ってもらうように日本の母に頼みました。 お友達Mさんいわく、前あきタイプの着物のような肌着は新生児には本当に便利と言っていましたが、本当にこちらではみかけないのですよー。 ワンジー(Onesie)と呼ばれる頭からすっぽりかぶせて着せるタイプしかないのです。
だんだん準備が整ってきました。
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