昨日私のマックブックがMacServiceへ旅立って行きました。
修理のオーダーを入れた翌日に、専用の箱が届きました。
中はきちんとパッドが入っていてがっちり保護です。
それでもって今朝私のマックが到着したという通知が来ました。
ちょっとお金がかかるけど、忙しくてモール内のマックストアになかなか足を運べない私みたいな人間には最高のサービスです。
昨日私のマックブックがMacServiceへ旅立って行きました。
修理のオーダーを入れた翌日に、専用の箱が届きました。
中はきちんとパッドが入っていてがっちり保護です。
それでもって今朝私のマックが到着したという通知が来ました。
ちょっとお金がかかるけど、忙しくてモール内のマックストアになかなか足を運べない私みたいな人間には最高のサービスです。
梅ちゃん先生を見始めて、すっかり堀北真希さんの大ファンです。
この人誰かに似てるな~と思ったら、学生服を着て髪の毛を縛った姿は、親友だったYちゃんにそっくりではありませんか!?
Yちゃんは小学5年生のころ、そろばん教室で知り合いました。 洋楽ファンのお友達が少なかった中、5年うえのお兄さんの影響を受けてビートルズが大好きで、私がビートルズにはまったのは彼女がいたからだな。
雑誌の編集のお仕事をしていて、最後に会ったのが妊娠する前だから8年くらい経っちゃってるな。
ぜんぜん連絡していないのだけど、彼女のことだからきっと素敵な生き方をしていると思います。
メールとフェイスブックでの沢山のお誕生祝いのメッセージありがとうございました!
昨日、私のマック君は危篤状態になりロジックボード交換らしいです。 でも途中まで書いた日記を会社のPCで昼休みを利用して書き終えようと思います。
お陰さまで無事に40歳のお誕生日を迎えました。
ブンちゃんとボーイズからのお誕生日プレゼントは、ずばり
自由な時間!
午後一時半頃までは家族と過ごしましたが、そのあとは自分の時間をいただきました。
まず朝起きてブンちゃんが、「朝食は外で食べよう!」とめずらしく朝から外食でした。
「どこに行きたい〜?」と聞かれて、朝食といえばスヌーズに行きたいけどヒルクレストまで遠出したら教会の時間まで間に合わなくなってしまうので、地元のお気に入り朝食レストランの「オリジナルパンケーキレストラン」に行きました。
私が頼んだのはダッチベイビーという変わったパンケーキ。 粉砂糖とレモンとバターで頂きます。
この後教会へ行き、午後ボーイズはB君とB君パパとプレイデート。 室内ロッククライミングに公園でスクーター、夜はインアンドアウトのハンバーガーというコースらしいです。
そんでもってブンちゃんが送ってきてくれた写真がこれ。
ジェイク、かなり楽しかったみたいです。
その間私は、誰にも邪魔されずに「家政婦のミタ」を1エピソード見て、「梅ちゃん先生」も見ました。 なんか、静かにテレビ観るなんて超贅沢!
この後はファッションバレーのモール内にあるMacy'sへ向いました。
アシスタントの勧めで、クリニークのコスメカウンターでプロにメークしてもらいました。
出来上がりはですね~、引田天功の弟子、プリンセス天功(二代目引田天功)みたいになっちゃったのですが、アメリカ人にはうけてたみたいです。
誕生日前日に前髪をぱっつんとカットしたのですが、出来上がりがインクレディブルに出てくるエドナ・モードみたいになっちゃって・・・。
写真もお見せしたいのですが、マックが戻ってくるまでしばしお待ちを。
さて、誕生日会はKatsuyaという割と新しいモダンな寿司バーで女子会でした。 洋服のテーマカラーは黒と赤で、お店の内装とばっちり合ってました~
仲良しのお友達が企画してくれた40歳の誕生日は、かっこいいレストランでお洒落をし、美味しいディナーに大好きなレッドベルベットの誕生日ケーキを前にしてバースデーソングを歌ってもらい、沢山プレゼントもいただきました。 二回目の留学でサンタバーバラに着いたのは1992年の春でした。 あれから20年経ちましたが、こうやって素晴らしい人たちに囲まれて私は本当に幸せな毎日を送っています。
本当にみんなありがとう!!!
カーボナイトのほかに、サインアップしておいて良かった!と思うサービスをもうひとつ・・・。
それはライフロック。
アメリカは現金ではなくカード社会なので、私もブンも持ち歩いてる現金は最小限。 ガソリン、食材、外食、光熱費の支払いはもちろん、生活費のほとんどはカード払いです。
カードで支払うと、リベートのキャッシュバックや、マイルやオンラインショップのポイントがたまるので、現金払いよりも絶対お得なのです。
でも、やっぱりリスクも伴いますよね・・・。
私は化粧品からルークのオムツまでネットで購入しているので、「アマゾンで買い物する人は絶対必要だって!」と言われていた、ライフロックのサービスをつき$20払っています。
個人情報が漏れて被害を受けた人は、数年かかってもそのダメージから修復できないという恐ろしい話を聞いたので、保険だと思ってサインアップしました。
ライフロックはクレジットカードだけではなく、住所登録や免許証の登録もするので、ほかの身分証明のリスクもちゃんと管理してくれるのです。
それでもって数週間前の出来事なのですが、ボスのお誕生日プレゼントを買いにリトルイタリーに行ったとき、私としたことが免許証をどこかに落としてしまったらしいのです。
このときは本当にあせりました。 免許証を落としたのは初めての出来事で、どこでどう乱用されてしまわないかとかなり心配でした。 ライフロックにすぐ連絡を入れると、免許を使った無断な行為が行われているブラックマーケット数箇所でもしっかりモニターしてるので安心してくださいと言われました。
数日後、親切な人が郵送で免許を送ってくれたので、さらに一安心でしたが、財布をなくしたときもライフロックのような身分証明ガード専門の会社がいると思うと、ストレスはかなり軽減されるな~と実感しました。
私のマックブックプロが壊れました・・・。
お茶の入ったコップが倒れ、撃沈です。
カーボナイトのオンラインバックアップ、去年の暮れにサインアップしたんだけど、やっておいてよかった!!!
昨日の誕生日会の写真はだめかな・・・と思ってチェックしたら、バックアップ済みでした。
でも、修理代$750くらいかかりそうです。 こういうときにこの出費、辛すぎるが背に腹は変えれません。
マックに行く時間もないので、このマックフォーラムでお勧めされてたこのオンライン修理やさんに頼んでみることにしました。
今朝はジェイクの学校でメモリアルデーのパフォーマンスがありました。
メモリアルデーというと、ピクニックやバーベキューのイメージが強いけど、学校でこうやってきちんとした形で戦没将兵追悼記念日だということを学んでくれるのは素晴らしいことだと思いました。
「私たちの『自由』を守ってくれてありがとう。」と代表の子供が現役・退役したの軍人さんたちに元気に言った時は、目に涙がたまりました。 そしてこの後に私の大好きなGod Bless USAの大合唱。
Pre-Kの時に学んだこの歌を歌う直前にジェイクは、「You know this song!」とステージから私に話しかけていました。
「自由は無償ではない」という言葉は良く耳にしますが、恵まれた毎日の中でそのことをきちんと感謝するのは難しいことです。 ジェイクも自由には犠牲が伴うことを学んでくれる歳になったんだな~。
なんか、こういう行事に参加するたびにアメリカってやっぱりすごいなと思います。 愛国心を子供に無理やり覚えさせようとしているのではなく、国を守っている人たちに対する敬意をしっかり子供のころから学ぶんですね。 高校生だったころ私の叔父が、「日本は守られてる国だから、緊張感がない。」というようなことを言っていたのを思い出しました。 確かにそうだな~とあの時も思ったけど、今こうやって大人になってから改めて、見えないところで自分たちのために闘っている人達がいることを忘れないように心がけたいと思いました。
最近になってルークの自我がどんどん芽生え始め、兄弟喧嘩も一丁前になってきました。
問題はですね、ルークはまだ言葉も話せないしよちよち歩きなので、彼の精一杯のディフェンスは「噛みつき」なんですよ。 困ったものだ・・・。
これはぜーーーーったいNG。 アメリカの保育園なんて噛みつく子供は何回か警告が出たあとはすぐ退園させられちゃうくらい、噛みつきには容赦ないのです。
6歳も離れてるから、兄弟喧嘩に対する悩みは無縁になるかと思ってたのに、そうはいかないな。
でも普段は仲良しで、ジェイクはルークのことがかわいくて仕方ないみたいです。 おもちゃがらみと、ルークの機嫌が悪いときが喧嘩勃発多々。 まあ、こうやって成長していくんですけどねぇ〜。
ずっと行きたいと思っていたのですが、なかなか足を運べなかったイタリアンのお店に、お友達カップルとダブルデートで行ってきました。・・・と言っても数週間前の話です。
最近こういうラスティックな雰囲気のお店が増えましたねー。温かみがあって落ち着くというか、こういう内装大好きです。
お義母さんが息子二人を見ていてくれたので、ゆっくり食べることができました。
タパススタイルなので、前菜を多めにオーダーし、メインはパスタを二品頼んでシェアしました。
全部本当に美味しかった!!!
食べたものは・・・
量も多すぎないので、4人くらいで来るといろんなものをシェアできます。
パスタのゆで加減も完璧!
メニューは私がこよなく愛するクチーナに似てるからか、毎週でも通いたいほど美味しい!
デザートは同じリトルイタリーにあるエクストラ・オーディナリーに行きました。 いつもは昼間に来ていたので並んだことはなかったのですが、夜は行列ができるんですね。
http://www.extraordinarydesserts.com/littleitaly.htm
デザートはとにかくダイナミック。 量もすごいし割と大味かな。
日本人にはちょっと甘すぎるかもしれないけど、プレゼンの美しさはやっぱりすごい。
ブンの失業報告から丸一週間たちました。
今のところ、驚くほど落ち着いています。 お金のことは全く心配していないと言ったら嘘になるけど・・・家の中を管理する人が一人いるというのは、プラス面もあるんですよ。
ただいまーと帰って来たとき、家の中は片付いてるのは気分がいいです。 共働きで二人の息子がいるとなると、家の中はマジでぐっちゃぐちゃになります。 片付けても瞬時に散らかる。 でも一日の終わりの午後10時半11時ごろは、もう片付けをやる気はなくソファに座って本を読んだり写真の整理をしたり、溜まった録画を観たりしたいのです。
だから、主夫のブンちゃんが片付けとご飯の準備をしてくれるだけで、生活に潤いが戻るのは確かだな〜
あとはジェイクの習い事。 今まで空手のクラスのある火曜日は私が会社を早退してあわててジェイクを連れて行っていましたが、これからはブンちゃんの頼める!
空手キッドのジェイクですが、だんだん様になってきました。 3ヶ月以上続けることができたので、ちょっと前にユニフォームも購入しました。
昨日の夜、空手のクラスに行く前に家に寄ってジェイクを迎えに行きました。
ブンが、「今日携帯忘れたでしょ?」と言うので、
「そうなんだー。 用があったの?」と聞くと、
「今日で仕事最後だったんだ。 1時には家に帰って来ちゃった。」とボソリと言いました。
なんとなく、こうなるんじゃないかな〜と感じてはいたけれど、次の仕事が見つかる前にこうなっちゃったのは、ちょっと残念です。
ブンちゃんは、マニュアル通りに仕事をこなしていたため、仕事量にスピードが追いついていませんでした。 毎夜夜中まで家で残業し、朝は6時前に起きて支度をして出勤していたのですが、他の従業員に比べると、こなしている仕事量にかなり差があったみたいです。
彼のジレンマはズルができない性格によるものでした。 たいていの人達は、きちんと確認しないで電圧など予測して記入したりするそうですが、ブンはそれができない。 きちんと確認しないと記入できない。 だから時間がかかってしまう・・・という感じでした。
他の従業員がズルをしているのを目の前にし、かなりやる気が無くなっていたみたいです。 こういうスタイルがブンには合わない。
不思議なことに、今回のブンの失業は思ったよりもショックではないのです。
神様が「もう一歩」と言ってくれてる気がするのです。
・・・というのは、ブンの心はまだ神様を完全に受け入れてはいないから。
全てのことに心から神様に感謝するようになるまで、神様はブンに試練を与え続けるような気がします。
昔からパメラがこう言ってます。
「イエス様を心に迎えるきっかけは2通りだと思うの。 Curiosity(好奇心) または Tragedy (悲劇的にかなしいこと)。 人は原罪により、常に自分が一番、自分で全てをコントロールしようとする傾向があるのを、生まれた時から神様は偉大な愛でその傾向を正しい道へ導こうとしているのに、私たちは気づかない。 神様に対して好奇心を抱くことにより神様の存在を知り、認識し、受諾し、神と共に生きる道を選ぶか、または悲劇的に悲しい出来事で神様にすがりはじめるかの二つだと思う。」
私たちの人生において、全てのことが神様なしでは存在しないこと・・・ それが気づいた瞬間は、まさに眼が覚めるような、眼からうろこが落ちるような・・・そんな感覚です。
人生全てのことに対する答えが分かったような・・・そんな感覚です。
そしてイエス様という偉大な愛を受け入れることで、どれだけ人生が変わるか、ブンを含む愛する人達全てが理解してくれればと切に願います。
この願いは自分の命をひきかえに・・・といっても過言ではないです。 というのは、命のひきかえ自体が、イエス様が私たちに与えてくれたこの世で一番の神様の贈り物だからです。
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