私が高校生だったころ、CHARAさんというシンガーの名前は耳にしたことがありました。
そして、20年後に彼女を再発見!
このころ私はかなりの洋楽マニアだったので、邦楽にはあまり興味を示さなかったのですが、アメリカに渡ってから日本の音楽が恋しくなるようになりました。
ジェイクが4歳になる前に、しまじろうからもプレゼントが届いたのですが、その中に「CHARA」さんのシングルCDが入っていました。
彼女が歌うバースデーソングがとても良くて、誕生日が終わった今でもまだ聴いています。
私が高校生だったころ、CHARAさんというシンガーの名前は耳にしたことがありました。
そして、20年後に彼女を再発見!
このころ私はかなりの洋楽マニアだったので、邦楽にはあまり興味を示さなかったのですが、アメリカに渡ってから日本の音楽が恋しくなるようになりました。
ジェイクが4歳になる前に、しまじろうからもプレゼントが届いたのですが、その中に「CHARA」さんのシングルCDが入っていました。
彼女が歌うバースデーソングがとても良くて、誕生日が終わった今でもまだ聴いています。
テレビジャパンが見れるようになってからは、私の日本語テレビライフが一気に充実しています。
時間がなくてテレビは全然みれないのですが、この3つだけは押さえてます。
だんだんは、ジェイクも時々見てるのですが、「だんだん~だんだん~」と騒いでます。 あの竹内まりやさんが歌う主題歌「縁の糸」がいいんですよ~。彼女が語るナレーションも最高です。
「袖振り合うも多生の縁」 「つまずく石も縁の端」 という表現・・・。
どうしたらこんなにステキな詩が思いつくのでしょうか?
竹内まりやさんは、私の叔母が好きで私もよく聞いていました。 「不思議なピーチパイ」や「September」が大好きでした。
日本に里帰りしている間に、まりやさんのベスト盤を買うべきだった!!!無念です。
早いもので、ジェイクも4歳のお誕生日を迎えました。
ジェイクが生まれてきてくれたこと、大勢の人たちが嬉しく思ってくれていることを、誕生日会を通してジェイクに伝わってくれていればな・・・。 と心から思いました。
最悪の風邪をひいてしまったのですが、親友Mさんと双子(ジェイクの親友)が来てくれたので、とっても思いで残る素晴らしいB-day Weekendになりました~~~
しまじろう(こどもチャレンジ)の冊子に書いてあった詩がとってもステキだったので、ここに残しておきます。
4さいのおやこになる日
4さいのお誕生日に何を伝えよう。
「おめでとう、大きくなったね。」
でもきっと
ほんとは、
それだけじゃない。
だって、
この一年ぶつかりあって、
笑いあって、
いっぱいいっしょに
がんばったんだもん。
ほめたり、
叱ったり、
感心したり、
心配したり。
そのぜんぶで、
わたしたちおやこは
「4さい」になる。
だから。
わたしたちの4さいは、
こんなにいとしい。
きみの4さいは、
こんなに尊い。
(タイトル・コピー:舩木展子(ふなきのぶこ)さん)
今週はCKwSSのブログ担当です。
最近は仕事以外でスクラップブッキングをしていないな~と思って、先日ふらりと近所のSB屋さんに立ち寄りました。
やっぱりMaking Memoriesはステキです。
バレンタイン用に何か作ろう~っと。
新しくできたHANE SUSHIは、会社から2ブロック! 今までOTAさんの美味しいお寿司はパシフィック・ビーチまでいかなくては食べることができなかったので、この新しいお店が開店したのは、本当に嬉しい~~~~!
火曜日の夜、お友達と一緒に行ってきました。
雰囲気もいいし、味は最高だし、ここを新しいアジトとします。
Hane Sushi: 2760 Fifth Avenue, San Diego, CA 92103, (619) 260-1411
サンディエガンのみなさんは、ぜひ!!!
やっぱり、少女時代に読んでいた漫画家の作品が好きです。
なかでも、槇村さとるさんの漫画には憧れたな〜。
両親が漫画を買うのをとても嫌がっていたので、全ての作品は読みませんでしたが、『半熟革命』という漫画にとても憧れました。
都会に憧れる女の子が、上京してきて「東京ディズニーランドがある東京に住むんだ!」と信じていたのに、実は千葉県浦安だったことが判明し、彼女の都会田舎ライフが始まる・・・という設定です。 あのころ私も留学することにとても憧れていたので、アメリカ帰りの大家さんや、彼女が通うデザイン学科のことや、(私も憧れた)都会の東京・・・など、私の少女時代の心をがっちりつかむ要素たっぷりの漫画でした。
数年前に妹がこちらに遊びにきた時、『半熟革命』の漫画を持ってきてもらいました。
そして最近まで、槇村さんが書いた『あとがき』に読まなかったのですが・・・
読んで驚きました。 あのステキなストーリーからは想像できない、槇村さんの過去の悩みについて知ることができました。
売れっ子漫画家だった槇村さんが、自分のエゴやプライドと戦いながら人間関係を学んだことが綴ってあり、彼女の苦い経験から学んだことを自分の過去と照らし合わせながら私もいろいろと考えさせられました。
正直、人間関係って、単純そうで、とっても難しいです。
未熟な自分のせいで、故意的でなくても人を傷つけたり、または逆に傷つけられたり・・・。
そして大好きな人の見えない心の内側を、涙が出るくらい気にして、悩んで、どうにか自分を好きになってもらうように努力する・・・。
誤解が生じるときもあります。
でも和解で心を通わせることもできます。
そんなことの繰り返しで、今私の周りにもかけがえのない大切な人たちがいます。
コミュニケーションする力とは、神様が私たちに与えてくれた素晴らしい力です。
こんなことを考えさせてくれた槇村さとるさん・・・。
やっぱり彼女の漫画、大好きです~。 もっと他の作品も読んでみようっと!
どういうわけか、最近ジェイクは、「ピタゴラスイッチ」を「スカト・スカト・スイッチ」と呼んでます。
「ピタゴラスイッチ~♪」の始まりも、
「スカト・スカト・スイッチ~♪」・・・と元気良く歌った後に、ちゃんと
「ミニ!」まで、つけてます。
(私たちが海外で見れるのは、「ピタゴラスイッチ ミニ」という10分バージョンです。)
ほぼ日の腹巻は、数年前にお友達が突然送ってきてくれたアイテムです。
これが、最高なのですよ~
もっといろんな色が欲しい!と思って、ネットチェックしたら、こんなに可愛いバージョンが沢山ある!!!
さすがほぼ日~
最近になってやっと我が家のiPodは日の光を見ることが(・・・というより浴びることが)できるようになりました。
2年くらい前に買ったのですが、イマイチ使い方の分からなかった私は、ポーチに入れたまま殆ど触っていない状態でした。
職場で私のアシスタントが彼女のiPodを使いこなしている姿を見て、
「iPodって便利なんでしょ?」
・・・と聞くと、「最高よ!」・・・との返事。
ふぅむ。 私もちょっと頑張ってみようかな?
そこでクリスマス後のセールをやってるBoseのお店に立ち寄ってきました。
「あのー。 Boseの小さいステレオを持ってるんですけど、どうやったらiPodと一緒に使えますかね?」
「オプションはいくつかあるのですが、iPod用ケーブルを差し込んでもいいですし、専用のドッキングステーションもありますよ。」
ドッキングステーションは$100くらいしたのですが、ケーブルのほかにも、リモコンとチャージャーもついてくるので、思い切ってそちらにしました。 ・・・というのも、以前からiPodのチャージャーが欲しかったのですが、USBのチャージャーアダプターだけで$30もするので買わなかったのです。 Appleブランドではないチャージャーでも$20らしく、「こんな小さいものが!? 許せん!」と、変な意地を持って購入してなかったのです。
でも、これでチャージャーもゲットしたので良かったです!
そして、このシステムが導入された我が家では、毎晩のようにリビングルームでiPodコンサートを開き、家族3人で踊りまくってます。
しかもみんな超ダンスが・・・下手です。
でも、楽しいです。 Music Life、最高。
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