Living with Purpose

December Daily 2012-Day 5

今日も忙しかったです。　夜は教会にベビーシッターを雇って行ってきました。　ベビーシッターは教会で子供達を見ていてくれたので、運転は楽でしたがやはり平日の夜に出かけるのは疲れますね。

教会に行ったのは、礼拝でも聖書の勉強会でもなく夫婦でのカウンセリングを初めて受けてきました。　こういう公の場でここまで深くプライベートなことを書くのは悩みましたが、感動するほど素晴らしかったのでやはり書き留めておこうと思いました。

神様の教えや知恵で夫婦間の問題を少なくしていこうというのがこのクリスチャンカウンセリングの目的なのですが、夫婦でカウンセラーをしているレオさんとスザンヌさんの話はとても分かりやすく的をついていて、ブンちゃんも６週間のカウンセリングに行くことを同意してくれました。

結婚は助けなしで成功させることは無理だと思うとお二人がおっしゃっていたのですが、本当にその通りだと思いました。　一番の理想は、神様から学んで力になってもらうのがいいのですが、その他にもこうやって結婚のコーチングを経験するのも、素晴らしいことだと実感しました。

クリスチャンのカウンセラーの素晴らしいところは、彼らのモーチベーションは神様に感謝の意を行動で表したいという、とても純粋な動機なので裏表無く本当に真摯に相談にのってくれることです。

同じクリスチャンカウンセラーに結婚を救ってもらったという二人は、結婚を守るということに使命感を強く感じているのが分かります。

私とブンちゃんは、とにかく忙しくてコミュニケーション不足になりがちなので、今後６週間はいい勉強になると思います。　

実はこのカウンセリングも、予期してないところから急に話しが浮上して行くことになったので、これも神様のプランだったと確信しています。　

“主よ、　あなたのみわざはなんと大きいことでしょう。あなたのみ計らいは、いとも深いのです。”

詩編９２篇５節

"LORD you have done such great things! How deep are your thoughts!" Psalm 92:5 

December Daily 2012-Day 4

 

一日中偏頭痛がひどかったです・・・

ジェイクは学校のプロジェクトで読書時間を増やすことに夢中。　１時間ちかくじっくり本を読んでいました。　良いことです。

ルークは私のiPhoneのエルモとのテレビ電話にかなり夢中。　

19:7主のおきては完全であって、魂を生きかえらせ、主のあかしは確かであって、無学な者を賢くする。 詩編１９章７節

19:7 Yahweh's law is perfect, restoring the soul. Yahweh's testimony is sure, making wise the simple.

Psalm 19:7

 

December Daily 2012-Day 3

先々週に作った大量のハンバーグを半分冷凍していたので今日の夕飯は助かりました〜。　

夕飯の準備をしていると、ルークが移動式ステップをゴロゴロと転がして私の横にやってきました。

危ないものをさっとどけて少しいたずらさせてあげました。

１２月は毎日写真を撮るので、いつもだったらカメラを手に取らない状況でも、こういう日常のシーンをカメラにおさめることができます。

 

You He made alive, who were dead in trespasses and sins, in which you once walked according to the course of this world. —Ephesians 2:1-2

2:1さてあなたがたは、先には自分の罪過と罪とによって死んでいた者であって、2:2かつてはそれらの中で、この世のならわしに従い、空中の権をもつ君、すなわち、不従順の子らの中に今も働いている霊に従って、歩いていたのである。エペソ人への手紙２章１〜２節

 

 

December Daily 2012-Day 2

今朝は朝起きて一番にジェイクのリクエストでジンジャーブレッドハウスを作りました。

お陰で教会に行く準備は超ぎりぎり。　でも今日の礼拝のメッセージは本当に良かったです。　

家に戻って来てからは、これもジェイクのリクエストで家の中をクリスマスのデコレーション。　今年はルークがいるので、やる気なしです。　というのは、好奇心旺盛すぎるもうすぐ（魔の）二歳児ルークは、とにかくなんでも手を出す、口に入れるで、眼が離せないからです。

なので、今年はツリーは出さないことにしました。　

家の中のデコレーションも、ほとんどがルークの手の届かない場所に移動され、ぬいぐるみ等の柔らかい物だけルークの行動範囲に置きました。

“愛さないものは神を知らない。　神は愛である。”　ヨハネ第一の手紙４章８節

“He who doesn't love doesn't know God, for God is love.”　1 John 4:8

December Daily 2011-Day 25: クリスマスディナー

さて、ジェイクとルークがワクワクとクリスマスプレゼントを開けたあとは、私のクリスマスディナー準備開始です。

私達家族は、どのイベントもブンの親戚にお呼ばれなので感謝祭もクリスマスもディナーの特別なディナーの準備をしないのですが、今年は両親が来ているのでターキーを焼くことにしました。

お義母さんと同居していたとき、彼女がターキーを作るとき何度も手伝ったし、何となく見よう見まねでターキーを焼いてみました。

まず数日前からターキーを冷蔵庫で完全に解凍して、その後８時間以上マリネしておきます。　マリネの材料は、日本の味、お醤油のメーカー、キッコーマンのサイトから。

Savory Turkey Brine

後から知ったのですが、ターキーの手羽は下に入れこむんですね。　チキンのように手羽を脇に入れ込んで縛ったのですが、やっぱり出てきてしまいました。　でもパメちゃんいわく、アルミホイルなどで焦げやすい手羽の先をカバーしておけば、手羽は脇でも下でもいいそうです。　それと、スタッフィングを入れない場合は脚も縛らないそうです。　そういえば、きゅっと脚が縛られてないターキーも見たことあるような気がする。

サイドディッシュのほとんどは、私の大好きなアイナ・ガーテンさんのレシピで作りましたが、どれもかなり美味しかったです。

初めてにしては上出来だったかも。　４人家族になって、ルークはまだ赤ちゃんだけど、ジェイクの成長とともに彼の食べる量も増えてきたし、もっと西洋のごちそうディナーを頻繁に作るべきだな〜と思いました。

 

さて、まだ追加でもう少し作るかもしれませんが、一応December Daily 2011のレイアウトは上のものでおしまいです。

ジャーナルを読み直して、訂正してからシャターフライで製本するのが楽しみです。

今年のクリスマスも両親が来てくれたことと、ルークにとって初めてのクリスマス、そして家族で教会に行けたことなど、本当に特別なイベントとなりました。

Glory to God in the highest! —Luke 2:14

December Daily 2011-Day 25: クリスマスプレゼント

ジェイクがサンタさんのことを本気でまだ信じているのですが、彼の純粋さをクリスマスを通して経験できることは、神様がいかに子供を純白な状態でこの世に送り出しているかということを改めて認知せざるを得ない大切なことです。

彼がサンタクロースの存在について私たちに質問する年がやってくるでしょう。

そのとき私はこう答えるつもりです。

 

サンタクロースというのは、Giving Spirit つまり、自分以外の人に「与える」優しい心使いだということ。

だから、サンタクロースは存在するのだということを、しっかり教えたいです。

思わず笑みがこぼれてしまった可愛らしいお話を英語ですがここにコピペします。

I remember my first Christmas adventure with Grandma.  I was just a kid. 

 

I remember tearing across town on my bike to visit her on the day my big sister dropped the bomb:  "There is no Santa Claus," she jeered.  "Even dummies know that!"                                                               

My Grandma was not the gushy kind, never had been.  I fled to her that day because I knew she would be straight with me.  I knew Grandma always told the truth, and I knew that the truth always went down a whole lot easier when swallowed with one of her "world-famous" cinnamon buns.  I knew they were world-famous, because Grandma said so.  It had to be true.

 

Grandma was home, and the buns were still warm.  Between bites, I told her everything.  She was ready for me. "No Santa Claus?" she snorted...."Ridiculous!  Don't believe it.  That rumor has been going around for years, and it makes me mad,  plain mad!!  Now, put on your coat, and let's go."

 

"Go? Go where, Grandma?" I asked.  I hadn't even finished my second world-famous cinnamon bun.  "Where" turned out to be Kerby's General Store, the one store in town that had a little bit of just about everything. As we walked  through its doors, Grandma handed me ten dollars.  That was a bundle in those days. "Take this money," she said, "and buy something for someone who needs it.   I'll wait for you in the car."  Then she turned and walked out of Kerby's.

 

I was only eight years old.  I'd often gone shopping with my mother, but never had I shopped for anything all by myself.  The store seemed big and crowded, full of people scrambling to finish their Christmas shopping.

 

For a few moments I just stood there, confused, clutching that ten-dollar bill, wondering what to buy, and who on earth to buy it for.

 

I thought of everybody I knew: my family, my friends, my neighbors, the kids at school, the people who went to my church.

 

I was just about thought out, when I suddenly thought of Bobby Decker.  He was a kid with bad breath and messy hair, and he sat right behind me in Mrs. Pollock's grade-two class. Bobby Decker didn't have a coat.  I knew that because he never went out to recess during the winter.  His mother always wrote a note, telling the teacher that he had a cough, but all we kids knew that Bobby Decker didn't have a cough; he didn't have a good coat. I fingered the ten-dollar bill with growing excitement.  I would buy Bobby Decker a coat!

I settled on a red corduroy one that had a hood to it.  It looked real warm, and he would like that.

"Is this a Christmas present for someone?" the lady behind the counter asked kindly, as I laid my ten dollars down. "Yes, ma'am," I replied shyly. "It's for Bobby."

The nice lady smiled at me, as I told her about how Bobby really needed a good winter coat.  I didn't get any change, but she put the coat in a bag, smiled again, and wished me a Merry Christmas.

 

That evening, Grandma helped me wrap the coat (a little tag fell out of the coat, and Grandma tucked it in her Bible) in Christmas paper and ribbons and wrote, "To Bobby, From Santa Claus" on it.

Grandma said that Santa always insisted on secrecy.  Then she drove me over to Bobby Decker's house, explaining as we went that I was now and forever officially, one of Santa's helpers.

Grandma parked down the street from Bobby's house, and she and I crept noiselessly and hid in the bushes by his front walk. Then Grandma gave me a nudge. "All right, Santa Claus," she whispered, "get going."

 

I took a deep breath, dashed for his front door, threw the present down on his step, pounded his door and flew back to the safety of the bushes and Grandma.

 

Together we waited breathlessly in the darkness for the front door to open.   Finally it did, and there stood Bobby.

 

Fifty years haven't dimmed the thrill of those moments spent shivering, beside my Grandma, in Bobby Decker's bushes.  That night, I realized that those awful rumors about Santa Claus were just what Grandma said they were  --  ridiculous.  Santa was alive and well, and we were on his team.

 

I still have the Bible, with the coat tag tucked inside: $19.95.

May you always have LOVE to share,

 

HEALTH to spare and FRIENDS that care...

 

And may you always believe in the magic of Santa Claus!

 

 

December Daily 2011-Day 25: サンタさんが来た！

December Daily 2011-Day 24: Family Gathering

毎回帰宅が夜中になるので、ものすごーく楽しみにしているわけではないのですが、親戚の集まりはやっぱり大切だなーと思います。

ルークは到着してすぐに寝てしまったので、ジェイクはじいじ＆ばあば、インガおばあちゃんの愛情を独り占め。

ディーター叔父さんの生まれ変わりみたいだと言われるブンの従兄弟ダニエルは、数年前にアメリカで結婚したので彼もサンディエゴに移住です。彼がいると、パーティーもかなりドイツ風盛り上がりをみせてくれます。

サイレントナイト・・・静かにイブを過ごすというのは私の親戚たちとでは実現しないみたいです。

 

 O Death, where is your sting? O Hades, where is your victory? —1 Corinthians 15:55

December Daily 2011-Day 24: Gifts

さて、クッキーの準備が終わったら大急ぎで準備をしてブンの実家へ行きました。

ご存知の通り、毎年恒例のお持ち帰り中華のディナー。　その代わりに２５日のクリスマスは私が七面鳥を焼くことになりました。

夕食の後はお待ちかねのギフト交換。　父と母、義理の母にも心を込めてギフトを選びましたが、一番喜んでくれたのはシャターフライで製本した２０１１年前半のフォトアルバムかな？

やっぱり写真のギフトは喜ばれますね。

ジェイクもおじいちゃん＆二人のおばあちゃんがいたので、沢山ギフトをもらって大満足でした。

ルークも初めてのクリスマス行事、一生懸命に参加してましたよ。

December Daily 2011-Day 24: Cookies for Santa

クリスマスイブです☆

午後４時からブンの実家でイブのディナーです。　その後にプレゼント交換をしてからマンフリッド叔父さんの家に行きます。

その前にサンタさんへのクッキーを頑張って作りました。

両親もかなり楽しんで作ってました。

出来上がりですが・・・

美味しーーーーい！！！　レシピには書いてなかったのですが、アーモンドエッセンスを少しだけ加えたら、驚くほど風味が増しました。　シュガークッキーは、バターが沢山入ってるからサクサク美味しいです。