さて、ジェイクとルークがワクワクとクリスマスプレゼントを開けたあとは、私のクリスマスディナー準備開始です。
私達家族は、どのイベントもブンの親戚にお呼ばれなので感謝祭もクリスマスもディナーの特別なディナーの準備をしないのですが、今年は両親が来ているのでターキーを焼くことにしました。
お義母さんと同居していたとき、彼女がターキーを作るとき何度も手伝ったし、何となく見よう見まねでターキーを焼いてみました。
まず数日前からターキーを冷蔵庫で完全に解凍して、その後8時間以上マリネしておきます。 マリネの材料は、日本の味、お醤油のメーカー、キッコーマンのサイトから。
後から知ったのですが、ターキーの手羽は下に入れこむんですね。 チキンのように手羽を脇に入れ込んで縛ったのですが、やっぱり出てきてしまいました。 でもパメちゃんいわく、アルミホイルなどで焦げやすい手羽の先をカバーしておけば、手羽は脇でも下でもいいそうです。 それと、スタッフィングを入れない場合は脚も縛らないそうです。 そういえば、きゅっと脚が縛られてないターキーも見たことあるような気がする。
サイドディッシュのほとんどは、私の大好きなアイナ・ガーテンさんのレシピで作りましたが、どれもかなり美味しかったです。
初めてにしては上出来だったかも。 4人家族になって、ルークはまだ赤ちゃんだけど、ジェイクの成長とともに彼の食べる量も増えてきたし、もっと西洋のごちそうディナーを頻繁に作るべきだな〜と思いました。
さて、まだ追加でもう少し作るかもしれませんが、一応December Daily 2011のレイアウトは上のものでおしまいです。
ジャーナルを読み直して、訂正してからシャターフライで製本するのが楽しみです。
今年のクリスマスも両親が来てくれたことと、ルークにとって初めてのクリスマス、そして家族で教会に行けたことなど、本当に特別なイベントとなりました。
Glory to God in the highest! —Luke 2:14
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