私が寝ても覚めてもスクラップブッキングのことを考えるほど、どっぷりはまっていたのは2004年から2008年くらいがピークでした。 今でもスクラップブッキングは大好きなのですが、ワーキングマミーになってからは忙しくてスクラップブッキングになかなか手を付けることができず、すっかり遠ざかっていました。 でもデジタルスクラップブッキングとの出会いのおかげで、コツコツと写真整理だけはなんとか続けています。
紙やエンベリを触りたいけど、時間がないので思い切ってデジタルに転身したのがストレス解消になりました。
子供達がもう少し大きくなったら、きっとまたマニュアルのスクラップブッキングを始めると思います。
2009年に寄稿編集者として記事を書いていた日本語版のクリエイティング・キープセイクス・ウィズ・シンプルスクラップブックス(CKwSS)が休刊という形で発行終了となり、間もなくその後に私が憧れていたスクラップブッキング・アーティストの多くも雑誌での活動がなくなったので、長年購読していたCKマガジンも読まなくなってしまいました。
でも、久しぶりにCKのホームページに遊びに行ってまたまたよみがえって来たスクラップブッキングへの思い。 思わずデジタル版の雑誌年間購読のサインアップをしてしまいました。
ルークも一歳ちょっととなり、また少しずつ心に余裕ができて来たのも大きな理由かも。
昔、ジムとスクラップブッキングが唯一の楽しみだったのを思い出しながら、また自分の好きなことに没頭してみようと思うようになってきました。
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