母の日の週、ジェイクがとてもかわいかったです。
学校で母の日のカード作りをやっているのは何となく予想していました。 木曜日のレーシック手術の朝、午後は運転が出来なくなるのでブンちゃんに子供たちと一緒にお義母さんの家まで行き、その後パメちゃんの家に送ってもらいました。 その行きの車の中での会話です。
ジェイク:「マミー、ボクね、学校でサプライズのギフト作ってるんだよ。」
私:「わあ。嬉しいな。」
ジェイク:「サプライズだからね、今週末まで秘密なんだけどね。」
ブン:「ジェイク。 サプライズならマミーに言っちゃだめだよ。計画してることを言っちゃったら、マミーが仕事中も気になって仕方なくなっちゃうよ。」
ジェイク:「分かってるよ。 母の日まで渡せないからね。」
ブン:「ジェイク・・・。それ以上のヒントはだめだよ。」
あまりにもかわいくてブンと大爆笑でした。
ジェイクは今子供らしさが真っ盛りの年齢なんじゃないかな? お調子のりで怒られてばっかりの時もあるけど、親の色眼鏡を通してみているのかもしれないけど、本当に素直で愛情深い子供だと思います。
私のレーシック手術の前も一生懸命に神様にお祈りしてくれました。
ジェイクは一日に何回も何回も「Mommy! I love you! You are the best!」と言ってくれます。
まず朝ジェイクを起こしに行くと、目覚めの一言で「I love you, Mommy...」と寝ぼけながら言ってくれます。
寝る前も 同じ。
こんな幸せはないなぁ・・・と毎朝毎晩思えるのは、私たちにとって特別な存在のジェイクとルークがいるから。
毎日本当に忙しくて、些細なことに感謝するのを忘れがちだけど、こうやって今年も素敵な母の日を迎えられたことに深く神様に感謝しています。
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