今日のお昼休憩が終わる直前に、先々週木曜日に円錐切除術をしてくれた婦人科の先生のオフィスに電話を入れて、検査結果を聞きました。
ご心配をおかけいたしましたが、全て正常だそうで、異形性の細胞は見つからなかったそうです。
もちろん、この結果を心底望んでいたわけですが、オドロキと嬉しさのあまり脚が震えて止まらなかったです。
こういう奇跡と遭遇するたびに、お祈りのパワーをひしひしと感じてしまいます。
いまから3年くらい前に、妹から「赤ちゃんの心音が確認されなかった」という連絡を受けたときも、教会に手紙を書いて、とりなしの祈りを捧げてもらうようにお願いをしました。
不思議なことに次の検診では、赤ちゃんの成長が確認され、そのときも神様の偉大さと祈りのちからのすごさに感動したのを覚えています。
もはや偶然とか、細胞検査した人の判断ミスだったとかではないと信じてます。婦人科の先生も、この結果の差が気になって検査した人に連絡をして彼女自身がスライドを見てチェックしたそうです。
先生に「おめでとう」と言われた時は、心臓が高鳴って思わずジャンプしそうになりました。
手術の後からはずっと気になっていたし、夜ルークを寝かしつけた後彼の寝顔をみながら、「二人の息子のために・・・」と自分の健康について祈り続けていました。
これからは、6ヶ月に1回の子宮がん検査のフォローアップになるそうです。
励ましのメール、お祈り、本当にありがとう!!!
赤ちゃん!!!
かわいーーーーーね。
赤ちゃん大きくない?
ミッキー痩せた?
自分は毎日2.0km泳いで、体脂肪がかなり落ちたよ。
投稿情報: 岡村 | 2011年8 月31日 (水) 12:21
>岡村
ありがとう! ルークが大きいから私が痩せて見えるだけじゃないかな? やっと産前に戻ったばかりだけど、後5キロくらい痩せないとだめでしょう・・・。 体重よりも産後の体型に泣けてきます。
投稿情報: Mick | 2011年9 月 2日 (金) 17:50