来週の月曜日には、二児の母になって二ヶ月目になります。
予想していたよりも、ジェイクのやきもちはあまりないのですが、ふとしたところで「やっぱりルークに焼いてるな」と思うことがたびたびあります。
ジェイクは今まで、一人で私たち二人の愛情を独占してきたので、単純に私たちの時間が分割されてルークに費やされているときは、自然と物足りなさを感じているのでしょう。
幸いブンがかなりしっかりお父さん業をこなしてくれているので、甘えん坊のジェイクでもジェラシーに狂ってしまうということがなく、平和な家族の状態をたもっているのかなぁ?と思います。
できるだけ時間があるときはジェイクと遊んであげなくちゃ・・・と思って、ルークを抱きながら床に座ってジェイクの部屋で遊んだりするのですが、なかなかルークが生まれる前みたいには遊んであげれないのが現実。 そんな私の得意技はルークを抱きながらの「声だけ遊び」です。
レゴフィギュアやミニカーで遊ぶときに両手がふさがっているので、ジェイクに私のキャラや車を動かしてもらって、声(せりふ)だけで遊びます。
ジェイクに車を動かしてもらって、「急ブレーキです、キキーーっ!」とか、
レゴフィギュア(警察官)は、「泥棒が牢屋から脱走しました!」・・・とかね。
ジェイクとの独占タイム、もうちょっと頑張って作らなくちゃナー。
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