今日、義理の姉の退院が決まりました。 インフルエンザからほぼ二ヶ月、本当に大変でした。 でもとりあえず普通に生活できるほど体力回復したので本当に良かったです。
義理の姉が入院してからすでに3週間目突入です。 肺の炎症はかなり悪くまだ麻酔で眠っています。 昨日の朝、口から通している人工呼吸器を外すために気管切開をし、喉から酸素を吸引しています。
こんな状態でも時間は過ぎていくし、日々の義務や責任も容赦してくれません。義姉が眠っている間もいろんな請求書は届いているし、光熱費や携帯電話の使用料などメールで明細などが届いている場合はどうやって請求書を入手すればいいのかなど、クリアしなければいけないハードルが沢山です。
確定申告の準備もあるし、やることが沢山ある中こういった現実的な問題にも直面してます・・・
今年初めてインフルエンザ予防接種が大切かということを身をもって学んでいます。
きっかけは私のメンターの一人、クラークハワードのラジオショー。 彼は2009年にH1N1インフルで奥様が生死をさまようほど具合が悪くなり、毎年の予防接種の重要さを訴えています。
彼の話を聞いて急いで予防接種を受けた後に私はインフルエンザになりました。 病院の先生いわく、少しだけでも免疫ができていたから最悪の状態にはならなかったと思うと言っていました。 それでもかなり辛かったし、今後あの辛さを避けることができるのなら予防接種は絶対に受けたいという気持ちになりました。
そして私のインフルエンザから3週間後、義理の姉が呼吸不全を起こしているほどの酷いインフルエンザになってしまいました。
彼女は2日前に緊急入院をし、肺がきちんと機能していないので呼吸器無しでは自分で酸素を身体に取りいれることができない状態です。
ブンとお義母さんは毎日病院通いを続けており、病院に子供達を連れて行けないので私は家で待機しています。
今回の病気を通して、改めて神様に日々当たり前のように思っている健康の大切さに心から感謝いたします。 そして、どうか主がアンジェラの苦痛を拭い、彼女がいち早く健康を取り戻せますように。
今年の感謝祭も無事に終わりました。 毎年ターキーを焼かずに済んでいるのは、ブンの叔父さ
ん宅で盛大な感謝祭ディナーがあるからでーす。
今年はルークも従兄弟達と仲良く遊んでくれたので楽でした。
デザートまでしっかり頂きました。 パンプキンパイは我が家では私しか食べないので毎年おじさんの家で頂いてます〜
もう11月も終わりですよー!!! 信じられない・・・。
スクラップブッキングのブログも少し更新しました。
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