首を長ーくして待ったホビットの映画がやっとDVDになりました!
ブルーレイのDVDを購入しようかと思っていたのですが、ボーナスシーンの入っているバージョンが12月に発売されるという噂なので、今回は一番安い普通のオンライン映画バージョン$15で購入しました。 レンタルでも良かったのですが、絶対に5回以上は見るとおもったので映画のデータアクセス権のみ購入。 ブルーレイバージョンを後から買うならディスクだと邪魔になっちゃうからね。
ホビット、ものすごーーーーーーーーく面白かったです。 映画館で見れなかったのが悔しい・・・。
久々に夜中までひとりで映画を見ました。
懐かしい「愛と青春の旅立ち」。
これでリチャード・ギアのファンになったんだよな・・・。
ただのシンデレラストーリーという印象を受けがちなこの映画ですが、高校生の時に観たときよりも大人になった今のほうが、映画のストーリーの深さが分かりますね。
通っている教会で今、GRACE (優しさ、神の愛)を学んでいるのですが、この映画を観ながら愛による救いについて考えずにはいられませんでした。
それにしても、この頃のデブラ・ウィンガーがかわいいです。 ちょっとハスキーな声と彼女のかわいらしさのギャップがまたかっこいい。
週末に「おくりびと」を観てきました。(英語では「DEPARTURES」というタイトルです。)
笑いあり、涙ありで本当に良い映画でした。
こういうマイナーな外国映画をアメリカ国内で観れる所といったら、もちろんマイナーな映画館のみ。
館内に入って行くと・・・
「うわ。おじいちゃんおばあちゃんばっかり!」(BYのんちゃん)
「そうだよね〜。 こんなマイナーな映画を見たがる人たちはやっぱり若い人は少ないだろうね〜」
・・・と話してると、前に座っていたアメリカ人が、
「お。母国語で観れるから字幕を読まなくてもいいね!」・・・と笑いながらコメントしてきました。
久しぶりに映画館で日本語の映画を観れたので、本当に嬉しかったです。
っていうか、映画を映画館で観るのも、もんのすごく久しぶり〜〜〜(ガールズナイトのSATC以来!?)
そして、もっくん(・・・て呼んでいいのかな?彼の歳を考慮して本木雅弘さんと呼ぶべき!?)サビなさにびっくりでした。
小学生のころ、シブガキ隊では私は完全なやっくん派だったのですが、あの頃の私に教えてあげたいです。将来もっくんはこんなにかっこいいんですよ、と。
あまり話してしまうとネタバレになっちゃうのですが、この映画の中のもっくんと峰岸徹の関係が、ブンちゃんと彼のお父さんに類似しています。
だから、最後はかなり泣きました。
やっぱり映画はいいなー。
最近は夜中一人映画にはまってます。
スクラップブッキングしながら見ようと思ったけど・・・。 ダメ。 紙なんて切ってる余裕がないほど没頭したのが7 Poundsです。
ウィル・スミス、かっこよすぎます。 これで私が一番好きな俳優リストNo 1になったかも~。
最後は大泣きしますよ。 これもお勧め映画です。
ジムに行かない日で洗濯物をたたんでる時間、次の日の夕飯の材料をまな板の上で叩いてる時間か、ジェイクを寝かしつけた後が私のTVタイムです。
「またこれ見てるの!?」・・・とブンが叫ぶ中、
「ちょっと黙ってて!今いいとこなんだから!」・・・と大人気なく夢中になってます。
野球のルールだって完全に把握していない私ですが、テレビジャパンが放送しているROOKIESを見ています。 不良の少年たちが野球をやっているという設定なので、喧嘩のシーンも多いし、日本の学校x不良のイメージがよく分かってないブンは、40近くてスポーツ観戦に全く興味の無い私がなんでこんな番組を見てるのかどうしても理解できない様子です。
これは喧嘩シーンが多いので、ジェイクがうろちょろしているときは見れないからな~。
一度、ブンとゆっくりお風呂に入っていると思っていたジェイクが、実は簡単シャワーだったらしく、いきなりジェイクがすっぽんぽんでリビングまで走ってきて、慌てふためいたときがありました。 ジェイクは放送中のROOKIESを見て、「何コレ~?」と興味を示してたのですが、暴力的なシーンになる前に、泣く泣く中断しなくてはならないときもありました・・・。
そしてNetflixで借りてソッコー見たのが、TAKENという映画です。 職場の上司が、「絶対に見なくちゃだめ!」とかなり力入れて薦めていたし、Liam Neesonは大好きな俳優なので、気合い入れて見ました。 スリルとサスペンスたっぷりだし、アクションもたっぷりだし、こういうジャンルの映画の割には耐えられないほどのグロイシーンもありませんでした。
おすすめです。
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