私のサンディエゴの思い出は、コーベットダイナー無しでは語れません。
80年代後半にオープンしたコーベットダイナーは、私が留学した89年〜90年に仲良くしてくれた友人グループが何回も連れて行ってくれたアメリカンダイナーです。 当初は今の私の勤務地のすぐそばにあったのですが、数年前にリバティーステーションに引っ越し。 でも場所が広くなっただけで、かっこいいクラッシックカーや内装もほとんど同じです。
あれから25年近くたって、こうやって子供達をここに連れてくるのがちょっと不思議な気分です。
バルーンアーティストもちゃんといましたよー。 オールディーズの音楽もガンガンかかっていて、留学時代に友人たちと過ごした楽しい時間を思い出さずにはいられませんでした。
私はここのピーナツバター&チョコレートのシェイクが初めて食べたときから大好きで、ひさびさに懐かしい味を楽しみました。
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