33週突入です。 来週の検診結果次第ですが、とりあえずベッド安静は来週月曜日までということになってます。
でも・・・ ここ2日間ほど、お腹の張りがまた頻繁になってきた気がします。 昨夜も寝ながら生理痛のような痛みを数回感じました。 この痛みが続くようであれば、病院にすぐ連絡をしなくちゃいけないので、今日は仕事量も調整して様子をみないと・・・。
今回の妊娠は、予定日より早くなる可能性が大きいのでいきなり入院になっても大丈夫なようにそろそろ本腰いれて入院バッグの準備を終わらせないとまずい!と焦り始めてます。
週末に、母が送ってくれた赤ちゃん用の下着やガーゼハンカチが届きました。 なのでもうほとんどそろった状態かな? リストを見てみると後は、最後にバッグに入れるカメラとか化粧ポーチとかだけですね。 リスト内に化粧ポーチを見たとき、「産後病院滞在中化粧なんてする余裕ある訳ないじゃん!」と思ったのですが、薬用リップと眉毛用ペンシル、携帯用のヘアブラシくらいは入れておいた方がいいかも。
ちなみに、私の病院がくれたリストはこれです。
- バスローブ
- スリッパ
- パジャマ(2〜3着)
- お気に入りの音楽(CD、iPod)
- 腕時計(陣痛の間隔チェック用)
- ロリポップ(棒がついた飴)−口の中が乾くため。できればレモン味など酸味のあるもの
- タオル
- ローション
- マッサージ用グッズ
- 薬用リップ
- 妊娠/出産の関連本
- パートナー(付添人)用のスナック
- ヘアゴム、クリップなど
- 靴下(2〜3足分)
- うちわ
- 筆記用具
- カメラ、ビデオカメラとバッテリー
- 枕
- 毛布、ひざかけなど
- カーシート(車に搭載済み)
- 授乳用ブラジャー
- 授乳用ガウン、シャツなど
- 歯ブラシと歯磨き粉
- 退院用の洋服(自分用)
- 退院用のベビー服
いかにもアメリカらしいリストだなーと思うのは、「パートナーのスナック」、「バスローブ」、「お気に入りの音楽」、「ロリポップ」など。
リストに入ってなくて、「あれ?」と思ったのが、下着。
思い出しましたが、アメリカでは、産後にメッシュでできた使い捨て下着が病院で準備されます。日本ではどこにでも売っている産褥ショーツみたいなものが入手できないので、この使い捨て下着がものすごく役に立ちました。 ただ、悪露用のパッドは病院で配布されるものよりも自分が使い慣れた夜用のナプキンを持参したほうがよかったかな?と思った記憶があります。
私はこのリストのほかに下記を足しました。
- 安産用お守り
- 出産プラン
- 病院に提出済みの前登録用書類コピー
- 小児科医の情報
- 家族、友人の連絡先
- 夜用ナプキン
- さい帯血のキット
- 赤ちゃん用の肌着(病院で肌着を着せてくれた記憶もあるのですが、念のため)
- 赤ちゃん用の帽子(キャップ)(アメリカではどの病院も同じ柄のキャップをくれるのですが、あまりかわいくないので写真撮影用に自分がすきな帽子を持参しよう!と思いました。)
- 赤ちゃん用ブランケット(帽子と同じ理由です。)
- シャンプー、リンス (すぐにはシャワーが入れないかもしれないのですが、どこかのサイトで髪の毛だけでも洗えてすっきりしたと書いてあったので。)
- コンタクトレンズ、眼鏡
- マスク
- 鼻スプレー(Saline Nose Spray/Drops 生理食塩水のスプレーです。 病院の中、ものすごーく感想しているので、鼻の奥が痛くなります。)
- 日本製の赤ちゃん用鼻吸い器
- ノートパソコン (産後パソコンを触れる体力が復活しているかは疑問ですが、1月の入院時に知りましたが、病院内、無料のWiFiサービスが普及されていました!)
- 単行本
本当だったら、まだ7週間あるから余裕もって準備できるはずなんですけどね〜。
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